GLOBAL
EVIS X1 症例画像集
  • TXI症例
  • RDI症例
  • NBI症例
TXI
スクリーニング検査にイノベーションを起こす画像処理機能
TXIは、通常光の情報に基づき、「明るさ補正」「テクスチャー強調」「色調強調」の3つの要素を最適化する画像技術です。
ハレーションを起こさずに暗部を明るくし、 画像上のわずかな構造の変化や色調の変化を視認しやすくします。
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RDI
内視鏡処置をサポートする狭帯域光の登場
RDIはRed、Amber、Greenの狭帯域光を用いることで 深部組織のコントラストを形成する、 光デジタル技術を用いた当社独自の画像強調観察技術です。
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NBI
豊富なエビデンスを有する内視鏡診療のゴールドスタンダード
NBIは、VioletとGreenの狭帯域光を用いて 粘膜表層の血管走行や表層微細構造を強調します。
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BAI-MAC
均一な明るさを提供する画像処理機能
気管支構造を予測し、スムーズな気管支鏡の挿入を行うためには、 内視鏡画像の明るさが重要となります。 従来、暗く表示されていた気管支の奥側のみを選択的に明るくし、 ハレーションを防止しながら内視鏡画像の明るさを改善します。
挿入部回転機能
気管支鏡の操作性を飛躍的に向上させた技術
気管支鏡診療におけるパートナーとして、
安全、快適、効率的な検査をサポートします。
気管支鏡操作で求められる手首や腰の捻りなど、 繰り返し長時間行われる動作に起因する術者の身体的、精神的負担を軽減し、 快適な気管支鏡検査に寄与します。